自宅の防犯ライト（センサーライト）が夜中に点灯していることが何度もあり、
車のドラレコになにか録画されていないか調べるも解決せず。
そこで、amazonで手軽価格の屋外用のカメラを調べていたら、
tp-linkからtapoC310が販売されていたので購入しました。
当時は5,400円（販売がわかった時点で予約購入）
この機種の選定理由は、自宅のNASにデーターを保存できること。
synology DS218playに保存できます。
C310はIODATA製のNASには対応しておらず、synologyのNASで2台までなら
取付できる。3台目からはソフトを購入する必要があります。
自宅車庫に取付。電源は100Vで車庫のコンセントより
通信は、WI-FI経由です
Tapo C310の初期設定はとても簡単
C310にSDカード経由で保存しておくと、異常を感知した際にその画像が見れます。
NAS経由だと異常検知時の画像はスマホアプリでは見れなかったです。
Live画像は常時見れます（通信に上限がある方は注意）
さて、synology DS218playでは
SurveillanceStationを起動して、ライブビューを選択すると
ライブ画像が見れます。
そして、あらかじめスマホアプリで動体検知やエリア侵入検知の設定をしておけば
NASに保存してくれます。
注意：NAS側の設定も必要です。
そして、設置から数日。。。
ついに発見！！
静止画ですが、動画バージョンもきちんと録画されており、猫のお散歩コースになっていることが
わかりました。
暗くてもしっかりと見ることができてとても5,400円だとは思えないカメラです。
気になった方は、下の商品をチェックしてみてください。
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